ある日の日記

カラスが鶏を食べている。夢だった

昼、ジョギングしているマッチョメンとすれちがった
「結局ハガネの筋肉を手に入れたところで銃を向けられたらかなわないし車より早くは走れない」
と言ったら
「屁理屈言うなタワケモノ」
と言われた。父親の声だ。夢だった


実家の十数年生きている黒いネコが失踪したと母に聞いた
死に場所を探しているのか?


そういえばこの間カラスの死体を観た
夢だったのか?